転職に有利な資格とは。スキルが無ければ何を身に着ければいいの?年収アップに繋がる転職方法

こんにちは。ショーヘイです。今回は、転職する際に有利な資格について考えていきたいと思います。

 現在私は、29歳で既に転職を4回経験しています。その中で、資格取得を行い転職に役立てた経験は一度だけでした。

 いまになって思えば、どんな資格を取得すれば転職に有利だったのかと考える事があります。

そこで今回は

「転職で有利になる資格って何があるの?」

「ノースキルの私はまず何の資格を取ればいいの?」

という疑問にお答えします。今回は、もともと資格を持っていない人を中心に話を進めていきます。

本文は以下の内容になります。

転職に有利になる資格おすすめ

4つのジャンルに分けると以下のようになります。

<英語系>

TOEIC

英検準一級以上

日商ビジネス英語

<IT系>

ITパスポート

基本情報技術者試験

応用情報技術者試験

<PCスキル系>

MOS

Webデザイン

<ビジネス系>

FP

CAD

日商簿記検定

医療事務

宅建

これらの資格を持っていると有利に働く、業界と業種を考えながら勉強をすると転職に有利に働きます。

たとえば、外資系の企業に就職したいのであれば英語スキルは必須になってきますよね。

また、経理関係の仕事に就きたいのであれば日商簿記検定、不動産関係なら宅建といった具合です。

ノースキルの人はこれを勉強しみよう

正直、転職する業界や業種が決まっていない方は、IT系英語系の資格を取る事をおすすめします。

PCスキル系に関しては、あまり参考にならない点が多く、ビジネス系に関しては、転職する業種により専門性が分かれるため、オールラウンドに社会人として一歩先のスキルを身に着けたいのであれば、英語系とIT系の資格を取る事をおすすめします。

大手の企業であればTOEIC600~800点を指標にしていたり、基本情報資格をもっていると、企業の中でも営業からエンジニア方面にジョブチェンジする事も可能であったりします。

資格を取る事が全てではない

とはいえ、資格を取れば良い会社に就職できるかと言えばそうではありません。あくまでスキルはRPGでいう装備品のようなものです。強味にはなりますが、必ずしも効果を発揮するとは限らないためご注意を。

また、英語系、IT系の資格を取ればどういった会社に就職しやすいかもご紹介します。

TOEIC600~800点

医療機器メーカー

外資系メーカー

航空会社

自動車メーカー

グローバル企業(楽天など)

商社もそうなのですが、主に海外とのコネクションがあるメーカーや企業が挙げられます。そういったメーカーへ行くと転勤などがあるものの、年収アップも期待できます。

基本情報資格

大手企業

漠然としていますが、大手企業とはその業界において規模や知名度が上位に入る企業を指します。

大手企業は採用の際に、一定の資格取得者などの客観的な指標を設けていることがあります。対外的に自社社員の一定水準以上の質を証明できるため、こういった資格を重視しているようです。

大手企業も企業規模的に大きいため、福利厚生や手当が手厚く、こちらも年収アップに繋がるでしょう。

資格を取った後は、応募条件に「基本情報資格取得者」と記載されている企業を集中的に受けてみましょう。

資格取得の意味、年収アップのコツ

会社の母体が大きくなると、コンプライアンスを重視している企業が多く、就労時間などをしっかり守ってくれるケースが多いです。

ブラック企業に勤めているのであれば資格を取ってホワイト企業に転職する準備をしていきましょう。

ただ、あくまで指標のひとつのため、資格取得が目的になってはいけません。

転職するための手段であって目的ではないので、注意しましょう。

「よくある失敗例が1年かけて頑張って資格を取得したけど、実際に会社に入ったら実務経験を求められていて全く使い物にならず辞めてしまった。」

そう。私です。

日商簿記検定2級を取得し、税理士事務所に就職して仕事を行っていたのですが、資格よりも経理や実務経験を多く求められて、しまいには先生に

「このレベルに達していなかったら続けるのは難しいよ」

と言われたので、辞めました。

正直勉強不足な点もありましたが、経験は積み上げなければカバーできません。そんなに経験者が欲しいのであれば、採用の時に言ってくれれば良かったのに・・・。

みなさんには、こういった経験をして欲しくないので、あくまで資格取得が手段である事を忘れないようにしてください。

一番理想的な事は、ベースとなる資格を取得し、その後専門性を高める資格を取得して会社から手当をもらうことです。

会社は社員の専門性が上がり、多くのお客さんを掴む事ができるため評価が上がります。

そうすると手当をもらう事で必然的に年収が上がります。

「社会人になってまで勉強するのかよ」

と思っている方が多いかと思います。しかし、これは避けては通れない道なのです。

勉強しないまま、現状のスキルで同じような会社を渡り歩き給料は増えないまま、いつもお金の問題に直面したままの生活を過ごすのか。

勉強をして、スキルの高い会社に就職し、専門性を伸ばして給料を上げ、今後の人生で余裕を持って豊かに過ごすのか。

どちらが良いかと考えた時に、どちらを選びますか?

学生の頃は正直言われるままに勉強してきた方が多いのではないでしょうか。

宿題や課題を出されて、それをこなし提出することで学期末の通知表で点数をもらう。そういう技術的な事しか教えてもらってなかったからです。

社会人となったみなさんは違います。

やらされる勉強ではなく、100%自分のスキルになる勉強をする事ができるのです。

しかも、いままで学生の頃に勉強という作業をした経験があるため、とても効率的に勉強をする事ができます。

そのスキルを取得するにも本気で頑張れば3年で到達する事が可能だったりします。

人生40年50年働く内のたった3年と考えると短く感じませんか?

もし、いまの会社で自己成長が見込めない、年収が上がるビジョンが見えないようであれば上記で紹介した資格を取得し新しい環境に転職する事をおすすめします。

きっと年収も増え、ますます自己成長ができる会社に就職できるはずです。

私も社会人になって勉強する理由は楽になりたいからです。

経験上、人間は楽になるためにはどうしたらよいかを考える時はとてつもなく頭の回転が速くなるものです。

自分が楽をするためにもベースとなるスキルを磨いて挑戦していきましょう。

これからは会社全体でなく、個人の能力やスキルが評価される時代です。

流されるままではなく、圧倒的にスキルを磨き、圧倒的に個人収益を上げていきましょう。

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