マスクの裏表はどっち?マスク不足のこの状況で簡単マスクの作り方を解説します。

 こんにちは。ショーヘイです。今回は、今年の全世界のトレンドと言っても過言ではないマスクについて解説していきます。昨今の状況でマスク不足が懸念される中、せっかくマスクを手に入れたものの

「そもそも裏表どっちでつけるの?」

という方が多いそうです。そこで、マスクの裏表、正しいつけ方、外し方、そして

「マスク不足でどこに行ってもマスクが手に入らない!」

そんな方向けに自宅で簡単に作れるマスクの作り方おすすめ動画をご紹介していきます。私は一人暮らしの独身男性ですが、裁縫セットとか持っていないので、縫わずに作れるハンカチマスクは助かりますね。今回は日常使いでお馴染みの家庭用マスクについてです。本文の内容は以下になります。

マスクの裏表について

 マスクの表裏はどちらになるのか?マスクといっても一般的に3つのタイプがあります。

<平型>

一般的にガーゼマスクと言われています。高い保湿性、保温性の特徴を持っています。

<プリーツ型>

マスク前面にプリーツ(ひだ部)状になっているため、顔にフィットし圧迫感を与えず、口の動きに柔軟に対応。マスクがズレにくい点が特徴。

<立体型マスク>

人間の顔の形に合わせてデザインされているため、隙間なくぴったりとフィットします。マスクと口元に空間ができるため息苦しさが緩和され、女性の方は口紅うつりが少ない点も特徴。

恐らく上記の中で一番流通が多いのがプリーツ型で、次いで立体型マスクだと思われます。平型マスクはいわゆる布マスクと呼ばれている物が一般的ですね

みなさんが疑問に抱かれているマスクの裏表とは、プリーツ型の事だと思われます。平型と立体型マスクは形状がはっきりしているので裏表の区別がつきやすいですよね。

さあ、そのプリーツ型の裏表ですが下の画像をご覧ください。どちらが表(外側)、裏(顔側)でしょう。

①プリーツ(ひだ部)が下向き

②プリーツ(ひだ部)が上向き

正解は、①のプリーツ(ひだ部)が下向きが表面(外側)です。

解説していきます。まず、マスクの上下から見ていきましょう。ノーズフィット(鼻あての針金が入っている部分)が上にきます。

そして、表(外側)ですが、プリーツ(ひだ部)が下向きなっている面が表(外側)になります。逆にプリーツ(ひだ部)が上向きになっている面が裏(顔側)になります。

↑マスクのひだ部

何故か?その理由はプリーツにあります。表面(外側)でプリーツが上向きになっているとプリーツの隙間に細菌やウィルス飛沫、花粉が溜まりやすくなってしまいます。

という訳で、プリーツ(ひだ部)が下向きなっている面を表(外側)にして装着しましょう。

↑着用はこんな感じです。表面(外側)のひだが下に向いているのが分かると思います。

マスクのつけ方、外し方

 次にマスクのつけ方、外し方について説明します。つけ方はほとんどの方がご存知でしょうが、意外と外し方を知らない人が多いので紹介していきます。

(つけ方)

  1. 鼻、口、顎を覆う
  2. ノーズフィットを鼻筋にフィットさせる
  3. ゴムひもで耳にしっかり固定する
  4. フィットするようしっかり固定する

(外し方)

  1. なるべくマスクの表面を触らないように片耳のゴムひもを持ち、顔から外す
  2. もう片方のゴムひもを外す
  3. ゴムひも部分だけを持ち、蓋つきのゴミ箱に廃棄する。
  4. マスクを廃棄した後には、手洗いと手指消毒を行う。

マスクの表面には、ウィルスや細菌がついている可能性がありますので、なるべく触れないようにするのがポイントです。

マスクの基礎知識、種類

ここでは、マスクの基礎知識をご紹介します。

マスクは大きく分けて3つに分類されます。

<家庭用マスク>

 花粉やインフルエンザ、風邪対策など日常的に使われるマスクの事。「家庭用」のため「医薬品医療機器等法」には該当しない衛生用品です。今回は、この家庭用マスクの紹介をしております。

<医療用マスク>

 サージカルマスクと呼ばれ、主に医療現場にて使用される。「着用者の呼気に含まれる微生物を遮断し、患者を防護するため」「患者の体液や血液飛散などによる感染を防ぐため」の2点に基づいて使用されます。

<産業用マスク>

 主に工場など作業時の防塵対策として使用されるマスクです。他にも、防毒用マスクなど作業現場にて作業者の安全を保護するために使用される目的で作られた物です。

また、サージカルマスクの性能基準としてBFE値とPFE値が挙げられます。アメリカの医療用マスクの基準では、このBFE値、PFE値95%以上の物を定めています。

BFE値(%)=細菌ろ過率

細菌を含む、平均3μmの粒子がろ過された率を示します。(花粉など、水分を含んだウィルス、バクテリアろ過率)

PFE値(%)=微粒子ろ過率

平均約0.1μmの微粒子がろ過された率を示します。(インフルエンザなどの細菌ウィルスのろ過率)

家庭用でもウィルス対策マスクとして販売されている物にはこういった記載があるので、覚えておくと便利です。

マスクの市場価格

 去年までは、マスクの販売価格は

300~500円程度/50枚入

で購入できるところがほとんどでした。しかし、昨今の影響でその価格が約10倍になり、いまでは購入できる家庭用使い捨てマスクの価格は

3000円程度/50枚入

となっているようです。需要と供給の関係もありますが、使い捨てマスクはほとんど海外での生産がほとんどであるため、原料の高騰、人手不足など値上がりは仕方のないことのようですね。

簡単マスクの作り方

 さて、最後にハンカチマスクの作り方についてオススメ動画をご紹介します。マスクをしたくてもなかなか手に入らないという方が多いのではないでしょうか。そんな方に、少しでもいま持っているマスクを節約してみてはいかがでしょうか。

(引用:youtube 株式会社オカダヤ さんより)

上記の方の動画を参考にハンカチマスクを作りました。ハンカチとヘアゴムで簡単に作れました。裁縫道具がないなど一人暮らしの男性の方にはオススメです。ぜひ試してみてください。

<まとめ>

マスクの裏表

プリーツ(ひだ部)が下向きになっている面を表(外側)につける

マスクの作り方

ハンカチと手芸ゴムを用意して簡易的にマスクが作れる

 いかがでしたでしょうか。今年に入ってからマスクに触れる機会が増えた人も多いと思うので、正しいつけ方、外し方を覚え、手に入らない場合は代用品として手作りのマスクを使ってみてください。

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