転職する際のメリット、デメリット。明確な転職理由で採用されやすくなります。

 こんにちは。ショーヘイです。今回は、「転職する際のメリット、デメリット」について記事を書いていきます。みなさん、転職経験はありますか?また、現在転職を考えている方もいるかもしれません。

 かくゆう私も現在29歳で、転職を既に4回経験しています。1~2年に1回の計算ですね(笑)

 そんな私が経験してきた転職においてメリット、デメリットをみなさんにお伝えします。

個人的な主観も入っていますので、みなさんの立場と照らし合わせてみてください。

その他本文では以下について解説していきます。

1.転職する際のメリット、デメリット

私が感じたメリット、デメリットはこちらになります。

<メリット>

  • 環境を変えて、気持ちを新鮮に仕事に取り組む事ができる
  • 年収改善、働き方改善

<デメリット>

  • お客様の気持ちで入ると、評価が下がる
  • ゼロからのスタートのため、レベルが上がるまでに時間がかかる

まず、メリットは・・・

  • 環境を変えて、気持ちを新鮮に仕事に取り組む事ができる

 例えば現在の状況が会社の人間関係が悪い、パワハラを受けている、残業が毎日遅くまで続くなど、働く環境が劣悪な状況に置かれている方も多いと思います。

「環境が人を作る」とはよくいったもので、環境が人に与える影響という物は本当に大きいものです。

だからといって、環境を変えれば自分の全てが変わるわけではありません。自分を変える為の要素の一部にすぎないので、環境を変えて気持ちを切り替えるという事が大切です。

  • 年収改善、働き方改善

 多くの方は、転職の際に現在の条件を比較して検討されると思います。やはり、収入の面は転職において重要な要素になります。

また、上記でも述べたように残業など拘束時間の少ない転職先に移る事ができれば、金銭的余裕だけでなく、時間的余裕も生まれてきます。

人間余裕が生まれると気持ちが安定します。気持ちが安定すると活動的になるため、いままで目を向ける事ができなかった多くの事に費やす事ができるようになります。

次にデメリットは・・・

  • お客様の気持ちで入ると、評価が下がる

 転職後の話しですが、転職したばかりで右も左も分からないため、新卒同様教えてもらう事前提で行動すると、周りの評価が下がる傾向にあります。

転職という事は、短い期間だったとしても社会人経験があるものだと見なされます。受け身で行動する事は、会社や新しい上司に対してどう思われるでしょうか。

転職後、出だしから何も動こうとしない人だと印象持たれると、せっかく環境を変えて転職したのに、働きづらくなってしまいますよね。

もちろん、分からない事が多くて当たり前という事は確かです。しかし、それ以外でプラスアルファとしてアピールする事が大事です。できる事からで良いので、プラスアルファを意識して行動すると、今後も仕事をしていく上で可愛がってもらえるはずです。

  •  ゼロからのスタートのため、レベルが上がるまでに時間がかかる

 ある程度、同じ業種業態での転職であればそうでもないのですが、まったく違う業界や職種についた場合は、ゼロからスキルを身に着けていかなければなりません。また、転職の時期によってはボーナスも半年後や一年後に支給されるなど、年収もいきなり劇的に変化する訳ではありません。転職したとはいえ、入社直後はまだまだ新人扱いです。

同年代で継続して、仕事を続けている人と比べるとスキルと年収に差が生まれてきます。

そういった人達に追いつくためには時間がかかるため、その点は考慮に入れておきましょう。他人と比べると自分が苦しくなるため、過去の自分と比べて確実に良くなっているかどうかで判断してみてください。

2.転職採用に繋がりやすい明確な理由

 転職する際に当然聞かれるのが、転職理由ですよね。自分の中でしっかりとした軸があればそれを言語化すれば良いのですが、なかなか難しいですよね。

 そこで、私が数社転職を経験した上で採用に繋がりやすい要素をご紹介します。

<柔軟に対応できるアピール>

 変化をするという事は、とても重要で会社も売上を伸ばすためには、日々変化する市場に柔軟に対応していかなければなりません。そういった点で、今回の転職に踏み切った事も、今後の将来を予測して動く上で柔軟に対応するためとアピールしてみてください。

<実績アピール>

 実績アピールは、職務経歴書などを書く際に自分がいままで行ってきた事をアピールする事です。経験が長ければ、それまで培ってきた実績をアピールすればいいし、短くてもその都度行ってきた業務に対して何を考えて取り組んできたかをアピールすればOKです。大事なのは、その時点ごとで何を考えて行動していたかという事です。

 実績をアピールした上で、

『今回の転職で長く勤めて会社の力になりたい。スキルアップをしたい。経験を得たからこそ、同じ立場で悩んでいる人とコミュニケーションを取る事ができる。』

理由+経験をセットにして、転職理由を回答すると説得力が増します。

 企業が求めている人物像は「別の会社を経験している経験から、長く勤めて周りの社員の刺激となって影響してほしい。」という所をピンポイントに狙います。

逆に、そういう人物像を求めていない会社もあります。そういう会社は行かなくて大丈夫です。あくまで転職する意味を思い出してください。

「現状を変え、環境を改善した新しい職場で長く働き続けたい」そういう気持ちであったはずです。そのため、合わない会社に無理して入ろうとしても結局また自分が苦しい思いをするだけなので、しっかり自分の方向性を決める事が大切です。

 私は採用面接の場は、ひとつの商談の場だと思っています。お互いの駆け引きで妥協点を探り合いながら条件が合致するところを模索するという事が大切だと考えています。

3.転職前にやっておくべき事

 経験上おすすめが下記の3点になります。

  • 蓄えをある程度用意しておく
  • 様々な考えに触れる
  • ある程度数社受けてみる

<蓄えをある程度用意しておく事>

 転職するにもお金がかかってきます。というのも、転職の方法によるのですが、退職後に次の転職先を探すとなると、入社までに期間があいてしまいます。

その期間は収入ゼロで過ごさないといけないため、非常につらいですよね。また、新しい就職先が県外に決まり、引っ越しが伴うとなれば引っ越し費用もかかってしまいますね。

それに、新しい会社の給与の締め日が以前の会社と違えば収入が入ってくる時期が1か月ほどズレてくる可能性もあります。

そのため、できる限りある程度の貯金をしておく、もしくは現在の会社に勤めながら次の就職先を見つける事をおすすめします。

体力的に余力があるのであれば、現在の会社を続けながら就職活動を行えば良いのですが、ブラック企業で心身ともに疲弊しているのであれば、まず辞める事が先決でしょう。

そのためにも、1~2か月ほどは無収入で暮らせるくらいの貯蓄をする事をおすすめします。一人暮らしの場合は、家賃などもあるので30万くらいは余裕を持っておきたいところです。会社を辞めても支払いは待ってくれないですからね。金銭的な体力を蓄える事は重要です。

<様々な考えに触れる事>

 働き続けていると仕事にばかり目が向いてしまい、どうしても会社での繋がりでしかコミュニティが増えていきません。

そのため、本を読んだり、ビジネス系youtuberなどの動画を見る事で、いままで取り入れる事のなかった多くの意見が入ってくる事になるでしょう。

現在の仕事を続けながらでもそういった事はできるのですが、仕事を辞めた後に一度リセットする事によって視野が広がり、いままで見えてこなかった物が見えてくるようになったりするものです。

<ある程度数社受けてみる>

 何でもそうなのですが、実際に行動しなければ技術は身に付きません。就職活動も同じで、エントリーをして応募書類を書いてみたり、面接を受けてみない事には上達していきません。

 応募書類を書いて送る事も、実際に面接を受ける事も回数をこなす事でコツを掴むものです。ある程度数社受けてみましょう。その中から本命を探していけばいいだけの話です。

 前述しましたが、企業と自分との商談のつもりで考えてみてください。いきなり商談の営業をかけてすぐに契約が取れると思いますか?みんなある程度回数をこなしてようやく結果が実を結びます。あせらず、じっくり回数をこなしていきましょう。

4.転職する本当の理由とは

 最後に転職する本当の理由について私なりの意見を述べていきたいと思います。みなさんもそれぞれの理由があって転職活動をされると思います。

 働く上で、一番良い条件とは何でしょうか?

「ある程度余裕を持って仕事ができ、収入をより多く稼ぐ」

こんな環境で働けたら結構気持ち的にもこの先安定して楽になりますよね。私は、最終的にこういう所を目指しています。

ただ、現状では

・仕事内容が厳しく、大変なところだが給与は高い。

・仕事はある程度余裕があるが、給与は低い。

このような仕事がほとんどではないでしょうか。

どちらかを選択しなさいと言われれば・・・私は両方選びます。

 お金を得るという事はなかなか難しいもので、時間がかかったり、お金を稼ぐためにお金がかかったりします。

 そのため、まずは収入を多く得る事が大切です。資金を稼ぐ事でより多くお金を稼ぐための投資に充てる事ができるからです。

転職する際には、選択肢の上のような条件の場所へ就職します。

そして

「仕事内容が厳しく、大変なところでストレスを最小限に軽減し、ある程度スキルを身に着ける。うまく息を抜ける方法を探して、ある程度楽をしながら仕事をする。」

 選択肢の下の条件は副業として行います。副業は自分のペースで行えるため、初めは収入が少なくともそこに投じる時間とお金を少しずつ増やしていき、副業が本業を超える収入まで持って行きます。その時点で、仕事を自動化にしておけば、自分は管理するだけで働かずに稼ぐ事ができます。

ブラック企業で消耗していた日々が遠い過去のようですね。人生に余裕ができるとその後がeasyモードになって楽になりそうです。そんな生活をみんなで目指しましょう。

 どちらにせよ、まずは行動を起こすことから始めていきましょう。下記にも私が登録していたエージェントサイトがあるので、まずは登録してどこかの企業を受けてみるのが、一番の近道になりそうです。

より良い未来を創るために行動しましょう。

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